経営戦略を支える、人材育成の最前線
成長の軸は、人と企業

私たちの事業は

Why we

株式会社メディカルリソースは日本調剤株式会社のグループ会社として、長年にわたる人材コンサルティングを通じて多くの薬局と薬剤師のつながりを築いてきました。 私たちはこの経験を活かし、独自のフォーマットで社員一人ひとりの人間力の開発と育成を目標としています。

知識を知恵にし行動する環境づくり

How

私たちは、豊富な経験とノウハウを活かし、薬局職員に向けた研修支援を展開しています。
私たちのサポートサービスは、知識を知恵に変えて行動することを重視し、実践的なカリキュラムでスキルを身に付けることを目指しています。

現場視点にカスタマイズされた3つの特徴

What

私たちは、経営と人材開発・育成に向けた教育プランを以下の3つのサポートで行います。

1.独自の研修カリキュラム

テクニカルとノンテクニカルの豊富なカリキュラムで研修を進めていきます。

2.チューターによる進行サポート

PDCAサイクルで成果評価と適切なフィードバックを継続的に行っていきます。

3.実践業務の課題解決

実践から新たに発見した課題を分析評価し、その対策を研修や実践に反映させていきます。


1.独自の研修カリキュラム

調剤の専門知識からビジネスリテラシーまで薬局ビジネスに必要な知識を網羅します。

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2.チューターサポート

研修の実施後の適切なフィードバックにより貴社の研修を専任スーパーバイザーがサポートいたします。

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3.実践業務の課題解決

現場の課題に応じた効果的なソリューションで課題解決のサポートをいたします。

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This Month's Topic

厚生労働省が「長期収載品の選定療養」と「労災保険」について新しい発表をしました―「長期収載品の選定療養」というのは、 長い間使われてきた薬を選んで使うための制度です。そして、「労災保険」は、仕事中にケガをした人を助けるための保険です。 今回、この長く使われている薬が労災保険でも使えるようになりました。でも注意してほしいのは、病院で料金を計算する際、 労災保険の特別な単価ではなく、健康保険と同じ「1点10円」で計算するということです。詳しくは厚労省のホームページで確認できます。2024/10/02


薬局の在宅サービスがわかる!市区町村ごとに情報公開 ― 厚労省が発表 2024年9月30日、厚生労働省は薬局の在宅サービスの情報を、市区町村ごとにまとめてウェブサイトで公開しました。この取り組みは、今年の「規制改革実施計画」に基づいたものです。 今回の情報は、8月1日時点で集めたデータに基づいています。各薬局の名前や住所、営業時間、24時間対応や在宅サービスができるかどうか、地域とのつながりを持つ薬局かどうかなどをまとめています。さらに、各市区町村ごとに、24時間対応の薬局の数や在宅サービスを行う薬局の数、訪問看護ステーションの数も載せています。これで、どの地域でどの薬局が在宅サービスをしているかが、わかりやすくなりました。2024/10/1