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研修認定薬剤師になるには

研修認定薬剤師を認定している機関は複数あります

研修認定薬剤師資格を認定する認定薬剤師認証研修機関(プロバイダー)は複数存在します。どのプロバイダーで認定を受けたとしても優劣はありませんが、プロバイダーによって申請するための条件は異なりますので注意が必要です。各プロバイダーのホームページなどで確認してから研修プログラムを履修し始めるとよいでしょう。

薬剤師研修手帳を入手する

研修認定薬剤師の研修プログラムを履修するためには、まず薬剤師研修手帳を購入する必要があります。研修手帳は、研修認定薬剤師の申請をするために必要な書類の一つで、研修プログラムを履修することでもらえる単位のシールを貼りつけ、研修内容を記録するものです。

研修を履修する

薬剤師研修手帳を入手したら、所定の研修プログラムを履修します。研修プログラムは、各研修プロバイダーがさまざまなものを主催しています。まずは興味があるものに参加してみるのもいいでしょう。

研修プログラムに参加することで、申請に必要なシールを受け取ることができます。シールは先に述べた研修手帳に貼りつけます。また、研修手帳には研修内容を記録する必要がありますので、研修には真剣に取り組みましょう。

シールは原則として各研修プロバイダー相互に互換性があり、どのプロバイダーでも有効です。しかし、プロバイダーごとに他プロバイダー発行のシール受け入れ条件が異なりますので注意が必要です。また、所定の単位を取得すればいいですが、例えば研修内容が重複している場合、いずれかのシールが認められないケースもありますので注意しましょう。

研修内容を記録する

研修プログラムを履修した後は、研修手帳にシールを貼り、研修内容を記録しましょう。研修認定薬剤師になるためには、新規申請の場合4年以内に40単位以上(各年5単位以上)を取得する必要があります。なお、新規申請の4年以内というのは上限で、これより短くても所定の単位を取得すれば申請をすることができます。研修を受けてから1年以内で研修認定薬剤師資格を取得することも可能です。

また、研修は集合研修やグループ研修など、いくつかに分かれていて、取得できる単位数に上限のあるものも見られますのできちんと確認しましょう。JPラーニングをはじめとするeラーニングは集合研修に分類されることが多いようですが、分類も各プロバイダーによって異なります。さらに他プロバイダーが発行した単位についても制限がある場合もありますので、必ず各プロバイダーのホームページで確認しましょう。

申請書を提出する

所定の単位をすべて取得したら、研修認定薬剤師になるための申請手続きに移ります。申請に必要な書類も各プロバイダーによってことなりますが、ここでは、G13 薬学ゼミナール生涯学習センターへ申請する場合を例に説明します。

  • 1.認定薬剤師研修手帳
  • 2.認定薬剤師申請書
  • 3.履歴書(写真貼付)
  • 4.薬剤師免許証のコピー
  • 5.振り込み証明証

さらに認定審査料・手数料12,000円を指定の振り込み先へ振り込む必要があります。

認定証の交付

申請書類を提出すると、認定するかどうかの審査が行われます。審査に通過すると、認定証とIDカードが発行され、研修認定薬剤師の資格が取得できます。

しかし、薬剤師と違って認定薬剤師の場合、資格は一生涯有効ではありません。3年ごとに更新手続きをしないと、資格は失効してしまいます。認定の更新をするためには、3年間で30単位以上の研修を受ける必要があります。新規申請時と同様で、年間5単位以上の取得も条件として含まれますので注意しましょう。

まとめ 研修認定薬剤師になるには

1. 研修認定薬剤師を認定している機関は複数あります

研修認定薬剤師になるためには、一定の手続きを踏む必要があります。認定薬剤師認証研修機関(プロバイダー)によっても認定条件はことなりますので、必ず各ホームページで確認しましょう。

2.薬剤師研修手帳を入手する

生涯研修認定制度に基づき研修認定薬剤師になるためには、薬剤師研修手帳を購入する必要があります。研修手帳は各研修プロバイダーから購入できます。

3.研修を履修する

各研修プロバイダーがさまざまな研修を開催しています。所定の単位を取得するため、それらを履修します。履修することで単位を取得することができ、履修した証明となるシールを受け取ることができます。

4.研修内容を記録する

研修を履修した後は、研修手帳にシールを貼り研修内容を記録します。

5.申請書を提出する

所定の単位をすべて取得したら、申請手続きに移ります。申請書の他にも単位をすべて取得したことを証明する手帳や認定手数料などが必要になりますので、こちらの準備も進めておきましょう。

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